
『僕とオトウト』11/2(火)の上映後、本作の音楽を手掛けられたichi_yo(中澤一陽)さんにリモートでご参加いただき、髙木佑透監督とのトークを開催しました。3歳年上のichi_yoさんとは大学でバンド活動をしていた際に共通の知人を介して知り合い、音楽の趣味もぴったりですぐに仲良くなったと髙木監督。その後ichi_yoさんは上京し、現在はスタジオミュージシャン、作曲家、編曲家として活動されています。本作では最終的にカットされましたが、弟の壮真さんとお母さんと3人でカラオケに行き、壮真さんが大好きな米津玄師さんの「パプリカ」を歌うというシーンがあったそうです。「パプリカ」の音楽は権利をクリアすることが難しく、ichi_yoさんに相談されました。「実は映画やアニメーションなどの音楽を手がけてみたいとずっと思っていたので、話を聞いて絶対にやりたいと思った」とichi_yoさん。「映画の音楽は作品とお客さまをつなぐ、“架け橋”のような存在」と話されます。作品を観ての印象、またシーンの印象から【愛】【HOME】など浮かんだキーワードをもとに曲を作っていかれました。ichi_yoさんの音楽が使用されているのは2箇所、眠る髙木監督を壮真さんが抱き寄せるポスターのシーンと、エンドロールです。込められたものに思いを馳せながら聴いていただきたいです。















