
『あした、授業参観いくから。』2/10(木)の上映後、安田真奈監督と田辺泰信さん、上野伸弥さんのトークを開催しました。田辺さんと上野さんは神戸在住の俳優。『ハッピーアワー』『さよならも出来ない』『れいこいるか』など、元町映画館でも上映した出演作で何度も舞台挨拶にお越しいただいています。2/6(日)に開催した安田監督の〈演技・脚本ワークショップ〉にはおふたりともご参加されました。ワークショップ直後に初めて本作を鑑賞された上野さんは、「5つの家庭の違いを出すためにどんなト書きが加えられたんだろうなどと考えながら観てしまったが、片岡礼子さん演じる先生のエピソードで映画の世界がブワーッと温かく広がったように感じた」と話されました。田辺さんは「作業着の父親のいる家のファーストカットが素晴らしくグッと引き込まれた」とカメラワークと映像演出に触れられます。各家庭の色分けをどう表現するか、撮影部と相談を重ねながら演出し、音楽や効果音などもそれぞれに合うように作り込んでいったと安田監督。ワークショップに参加されての感想や、俳優として現場でどう役を立ち上げていくのかなども尋ねられ、俳優がどんなことを考えて現場に立つのかを少し垣間見れたような気がするトークでした。

















