
『あした、授業参観いくから。』2/5(土)の上映後、安田真奈監督と一馬役の下松谷嘉音(くだまつや・かのん)さんのトークを開催しました。これまでも“家族”の姿を描いてきた安田監督。様々な作品を制作される中で家族の形もいろいろあるということを常々感じ、本作の企画を考えられたそうです。いろんな環境のいろんな親子の姿が描かれ、同じセリフでもこれほど印象が変わるのかと驚かされます。一馬は優等生の弟がおり、世に背を向けてゲームばかりしているキャラクターです。ところが劇中の暗い顔とは裏腹に、下松谷さんは目のキラキラしたとても明るい青年でした。一馬には自分と正反対のところが多いながらも、同じ14歳として共感できるところもあったと話されます。ほとんどのキャストがオーディションで選ばれ、映像作品の出演が初めてという方も少なくない現場で、片岡礼子さんの放つオーラがすごかったと下松谷さん。多忙な中での撮影にもかかわらずとても明るく気さくな方で、「いつかまた現場をご一緒するかもしれないのでお名前を覚えておきたい」と撮影終わりにスタッフ・キャストリストを所望されたというエピソードも。『幸福のスイッチ』の上野樹里さん、『TUNAガール』の小芝風花さんなど、「安田作品に出演すると出世するというジンクスもある」と安田監督。下松谷さんの今後のご活躍にもご期待ください!
















