
『朝がくるとむなしくなる』5/23(金)の上映後、石橋夕帆監督のリモート舞台挨拶を開催しました。芋生悠さんの初監督作『解放』の上映を記念して、芋生悠さんの出演作の上映ということで本作『朝がくるとむなしくなる』と『左様なら』を再上映させていただきました。本作『朝がくるとむなしくなる』は元町映画館では2023年12月に上映させていただき、それ以来の再上映。客席の7割くらいのお客様は初見ということで制作の経緯からお話しいただきました。石橋監督曰く、「唐田さんありきの企画ということで、唐田さんは”芋生さんのお友達”という印象が強かった。なので芋生さんありきでも脚本を書き進めて行った」とのお話しが。長編『左様なら』の撮影時期くらいから芋生さんから、唐田さんがプライベートでも仲がいい友人関係であるという話を聞いていたことが本作のキャスティング、物語の脚本に繋がっていったということでした。劇中で久々に再会した中学の同級生という役どころの唐田さんと芋生さん。ほとんどが脚本通りではあるものの、お2人の関係性に任せることで生まれた会話が映画の中に乗っている幾つかのシーンを挙げてくださいました。大の漫画好きで、漫画の影響を受けて『左様なら』の際にたくさんの登場人物それぞれに綿密な設定資料を作っていたという話もありましたが、本作でもそういったものはあったのかという質問に対しては「ありました」と石橋監督。本編を観るだけでは伺い知れない設定とかありますか、という司会からの質問には「希(唐田えりか)はラップが好きという設定がある」という初出し(?)情報も飛び出す舞台挨拶でした。(石橋監督の最新作『ひとりたび』は2025年内公開を目指して準備中だそうです。ぜひぜひ続報をお待ちください!)














