
『アートなんかいらない!』11(日)の上映後、山岡信貴監督、本作の出演者でもある藤野一夫さんによるトークイベントを開催しました!藤野さんはトークの冒頭から「作品がいくところまでいっている。シュールな作品」「入り口が何百もあり、もう一度見ると違う角度が出てくる教育的な価値のあつ作品」と映画に対する感想を述べられました。トークは目の前にまで迫ってきている「生成AIとどう向き合うか」という話になり、「学者どころか芸術家が必要なくなる時代が来るのではないか」というところまで話は及びました。 藤野さんは「仕事でいうと(生成AI)は便利だが、理論化が育たなくなる」と生成AI時代の危険性に触れられました。山岡監督は「アートも効能が付加されはじめる時代が来るのかも。肩こりに効きます、とか」と笑い混じりに話されていました。学問や研究、そしてアートとってもその存在意義を脅かす生成AI。一人一人がどう向き合っていくのか、どう活用していくかによって、今後の人間の営みそのものが変わっていくのかもしれません。















