
9/27(土)『赤い糸 輪廻のひみつ』の上映後、葉山友美さん(台湾映画社/配給)、小島あつ子さん(台湾映画同好会/配給)のトークイベントを開催しました。台湾を代表するヒットメーカーであるギデンズ・コーの作品でありながら日本での劇場公開がないと知って、元々個人で台湾映画の日本配給を行っていた葉山さん、小島さんが手を組み今回の日本での劇場上映が実現しました。日本での劇場上映権が11月末で切れ、配信化、ソフト化の予定もないということから今回元町映画館でも上映させていただく運びになり、配給の方が表立ってお客様の前に立つこともなかなか少ないので今回お二人にトークイベントを打診、快くお受けいただきました。トークイベントでは配給の経緯をざっくりとお話しいただいた後、”個人配給”ならではの大変さについての話に。2023年12月東京大阪での公開が始まり、「ミニシアターでお客様に観ていただくには、ポスタービジュアル間違ったかも…?」と二人で話し合い、新ビジュアルである赤いポスターが出来上がったそう。下北沢トリウッドでの上映の際には、葉山さんがギデンズ・コーのファンであるという山﨑貴監督に長文の手紙を送り、上映後トークに登壇してくださったというエピソードも。また本作『赤い糸 輪廻のひみつ』のことを”手のかかる子ども”と子育てに例えられた紆余曲折の配給の道のりのお話にはトークをお聞きくださったお客様からも笑い声が聞こえました。11月末まで全国の映画館でも再上映が続く本作。今後お二人でまた配給をやりたいと言い合っている作品もあるそうで、『赤い糸 輪廻のひみつ』の動向とともに、お二人の今後にもぜひ注目していただければと思います!














