
『解放区』初日の11/16(土)上映後、太田信吾監督にお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。2010年に、大学の卒業制作であるセルフドキュメンタリーの上映があり初めて大阪・西成に足を踏み入れた太田監督。「先入観があり恐々行ったが、街のおじさんたちも観に来てどんどん声をかけてくれた。一気に街の印象が変わり、ここで映画を作りたいと思った」と話します。西成の“街そのもの”を映画に映し出すため合宿スタイルで撮影に臨み、現地の人から聞く西成の姿を日々脚本に反映して制作されました。リアリティを求めるあまり、助監督に「覚せい剤買って来て」と思わず口走ったというエピソードには場内が沸きました(もちろん買えるわけもなく映画では小道具を使っています)…。そして後半では、西成で生まれ育ち本作に出演しているDJ WAKKYさんと、撮影のための合宿所として店の2Fを開放してくれたカフェEARTHの寺川大地さんがサプライズ登壇。それぞれ映画についてや西成の街についてお話ししてくださいました。













