
『役者として生きる』10/30(日)の上映後、稲塚秀孝監督にお越しいただき舞台挨拶を開催しました。仲代さんが主演を務められたテレビドラマ『海は甦える』の助監督として仲代さんと出会った稲塚監督。それ以降も仲代さんと仕事をする機会もあり、仲代さんへの取材を続けられたそうです。2015年に『仲代達矢「役者」を生きる』を制作、今回は仲代さんが作られた無名塾にスポットを当てて映画を制作されました。2017年に入塾した31期生の4人は2020年に卒塾でしたが、コロナ禍の影響もあり卒業公演の最終公演と卒塾式が中止になるという悲運にも見舞われました。そんな4人の仲代さんと舞台での共演をきっかけに取材を再開し映画を完成させることが出来たと稲塚監督。若い4人の弟子たちを「ライバル」と表現しつつ自分を研鑽し続ける仲代さん。仲代さんの教えは役者だけでなくいろんな人の手本になるはずだと稲塚監督はおっしゃられていました。最後にお客さまからの「監督が思う仲代さんの魅力は?」という質問には「演劇への愛」と答えられていました。仲代さんの教えを受け止めて未来へと羽ばたいていく4人をこれからも応援してあげてくださいといういな塚監督の言葉で舞台挨拶は締めくくられました。















