
元町映画館12周年記念企画「オキナワンダーランド ~映画で発見する沖縄」8/21(日)『ウンタマギルー』上映後、岡本にある沖縄専門書店「まめ書房」店主の金澤伸昭さんにお越しいただき、トークを開催しました。ディスク化されていない本作、金澤さんが所有されているVHSは繰り返し繰り返し見たためテープがくっついてしまい、今日久しぶりに劇場で観たそうです。細かい描写や音など新たに気づいたこともあったそうで、何度観ても発見がある作品だと話されます。そして、“マブイ(=魂)”を落とすことや、神様やキジムナーの描き方、豚にまつわる伝承など、沖縄の歴史や風習を土台にして描かれたシーンについてお話しくださいました。それを知ることで明らかに作品を観る解像度が上がったと感じます。金澤さんは高嶺剛監督が本作の10年後に制作された『夢幻琉球・つるヘンリー』では市民プロデューサーに名乗りを挙げ、パンフレットのシナリオ再録も手掛けられました。沖縄に興味を持ったきっかけや会社勤めから沖縄専門書店を開くに至った経緯などもお話しいただき、書籍の販売会でもお客さまたちと映画の話から沖縄の話、ユタさんにまつわる話、仕事を変えることについてなどいろんな話題で盛り上がられました。















