
『あした、授業参観いくから。』2/7(月)の上映後、安田真奈監督と「神戸まちかどシネ倶楽部」の内屋敷保さんのトークを開催しました。内屋敷さんは「神戸まちかどシネ倶楽部」の活動のほか本作の学校シーンの舞台となった長田区のふたば学舎に勤務されているのです。5組のさまざまな家庭が登場しますが、「親子仲がうまくいっていないように見えても、授業参観に行くということは愛情がちゃんとある。それを表現するのに無機質じゃなく温かみのある建物を使いたかった」と安田監督。内屋敷さんは撮影に協力されただけでなく、支配人を務められていたシネカノン神戸で安田監督の劇場デビュー作『幸福のスイッチ』を上映されたり、さらにそこから10年以上前に安田監督の8mm映画を観てファンになっていたりと、深いゆかりがありました。「安田監督の作品の魅力は日常の描写の細やかさ」と話されます。これまで安田監督作品であまり使用されていなかったスローモーションを今回使用している意図などについても尋ねられ、映画トークが盛り上がった回でした。ぜひふたば学舎に“聖地巡礼”してください!と呼びかけられました。
















