
元町映画館10年の歩みを振り返る書籍「元町映画館ものがたり 人、街と歩んだ10年 そして未来へ」の刊行を記念した7日間連続トークイベント。8/23(月)は濱口竜介監督『PASSION』上映後、「学生がミニシアターにできること」と題して、映画チア部の東真優さん、梁瀬萌乃花さんにお越しいただき、映画チア部OBで現在映画ライターとして活動する大矢哲紀さんが進行を務めトークを開催しました。まずは今観たばかりの『PASSION』について、東さんは「言葉の強さを感じた」、梁瀬さんは「“暴力”とは身体的なものだけじゃないことを知った」と感想をそれぞれ話します。そして映画チア部ってどんな団体なのか、どんな活動をしているのかなど画像を見せながら紹介しました。自主上映企画「チアシアター」やパルシネマしんこうえんでのオールナイト上映、ミニシアター初体験の学生たちと一緒に鑑賞するシネマツーリングなど、前代のメンバーから引き継いだ企画や、コロナ禍でのコミュニケーションを考えて生まれたYouTubeでの生配信ラジオ「ホンネでシネマ」など現メンバーが生み出した企画まで、若い人をミニシアターに呼び込むためにいろいろと工夫して活動していることがよく伝わるトークでした。

















