
「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」2/13(土)の上映後、本特集の企画・配給を手がけられた映画評論家の江戸木純さんとZoomで繋いでのオンライントークを開催しました。初日から4日間連続開催し、全8作品の解説をしていただくトーク企画です。この日は『大盗賊』『恐怖に襲われた街』についてお話しいただきました。『恐怖に襲われた街』はベルモンドと7作品でタッグを組んだアンリ・ベルヌイユ監督作品で、ベルモンドはプロデューサーも兼ねています。スタント無しの多彩かつ手に汗握るアクションが満載で、ベルモンドアクションを代表する一本。『大盗賊』は18世紀に実在したパリの義賊カルトゥーシュをベルモンドが演じた作品で、『まぼろしの市街戦』のフィリップ・ド・ブロカ監督との初コンビ作。フランスでは傑作として長く愛されて続けており、いち早く4Kリマスターが作られたそうです。ヒロインのクラウディア・カルディナーレの眩いばかりの美しさとヒロインとしてのキャラクターの強さも見どころです。そして『恐怖に襲われた街』などのカーアクションを担当したレミー・ジュリアン、『プロフェッショナル』でベルモンドの相手役を務めたロベール・オッセンの2人が相次いでコロナにより死去されたこともお話しくださいました。ご冥福をお祈りいたします。














