
2/15(日)『もういちどみつめる』の上映後、佐藤慶紀監督のリモート舞台挨拶を開催しました。佐藤監督の作品を元町映画館で上映するのは前作『新宿タイガー』ぶり。前作はドキュメンタリーでしたが、本作『もういちどみつめる』は劇映画。本作の製作のきっかけのひとつとして2023年の少年法改正(18歳、19歳に対する死刑を含む厳罰化)があったそうです。そういう凶悪事件が起きないことがまず第一ですが、どうしてそういう事件が起きてしまうのかを考えたいと思ったそうです。佐藤監督は「人が孤立を深めるとそういうことが起きてしまうのではないか、そういうことを考えながら脚本を書いた」ともおっしゃっていました。2人の主人公のキャスティングに関しては筒井真理子さんには脚本を渡してオファー、高田万作さんはオーディションで選ばれたそうです。高田さんに関しては書類を送ってもらった時から、「この子だ」という確信があったそうですが実際会うと、声も良くて、「高田くんしかいない」と思ったそうです。高田さんとの撮影を振り返って「セリフが多い役ではなかったが、繊細な表現で魅せることができる素晴らしい役者さんだと思った」とも佐藤監督はおっしゃられていました。














