
11/15(土)『ジュンについて』の上映後、田野隆太郎監督と島田潤一郎さんの舞台挨拶を開催しました。東京・吉祥寺にあるひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎さんを追ったドキュメンタリー。この日お客様と一緒に本作を鑑賞された島田さん。映画の撮影は2021年から2023年に行われたそうで、島田さんは「過去の自分にちゃんとやれよ、と言われているような気がした」と感想をお話しされていました。本編はインタビューシーンがないドキュメンタリーとなっており、そのように映画が進んでいくことについて田野監督は「島田さんと撮影を通しながら少しずつ距離を詰めていくという撮影方法をとった」とのこと。膨大な撮影素材からの編集についても「もちろん台本がないので、その日一番面白かったことを繋げていった」ともお話しされていました。自社の本の営業のために元町商店街に2013年まで営業していた海文堂書店にもよく訪れていたという島田さん。「海文堂書店は自分のことをとても暖かく迎えてくれた書店のひとつだったので、そんな海文堂があった場所の近くで自分の映画が上映されていることは感慨深い」ともお話しされていました。
















