
10/18(土)『太陽の男たち』の上映後、藤本高之さん(イスラーム映画祭主宰)のトークイベントを開催しました。今回『壁の外側と内側』の公開を記念して、本作『太陽の男たち』の1日限定上映が実現しました。本作はパレスチナ映画ですが、トークでは最初にパレスチナ年表を用いて本作の背景をご説明くださいました。ガッサーン・カナファーニーによる小説『太陽の男たち』を原作に作られた映画ですが、ラストは原作小説と映画では違うそうです。男たちが押し込まれる給水タンクは難民キャンプのメタファーであると藤本さんは指摘。原作から映画になるまでの10年間でパレスチナ難民をめぐる状況が変化していき、原作になかった男たちが給水タンクを内側から叩くというシーンに繋がっていったとお話しいただきました。















