
9/23(火)『揺さぶられる正義』の上映後、上田大輔監督の舞台挨拶を開催しました。幼少期神戸で過ごされたという上田監督。当館での上映は地元での上映となりました。司法試験に受かってから、関西テレビに企業内弁護士として入社した上田監督。テレビドラマの法律監修の仕事など、充実した気持ちもあったが、どこか「刑事・司法の問題から逃げた」という気持ちがずっとあったそうで、記者として関西テレビで働くようになったとのこと。記者になって数ヶ月で本作で描かれる「揺さぶられっ子症候群」の問題に出会ったという上田監督。映画の中にも登場しますが、ご自身にも小さい娘さんがいたこともあり自分の実感、違和感から、この「揺さぶられっ子症候群」の取材を始めたとお話しされていました。映画の中でも描かれていますが取材をした方が無罪を信じていた中で有罪になったことで、「ここで辞めてしまったら記者になった意味がない」との思いで取材を続け、映画として本作を作ることに繋がっていったと製作の経緯をご説明されていました。舞台挨拶終盤ではお客様からの質問もお受けし、お客様の本作に対する高い関心が伺えた舞台挨拶となりました。















