
7/19(土)『太陽がしょっぱい』の上映後、主演の重松りささんの舞台挨拶を開催しました。「自分の主演作を自分で作りたい!」という重松さんの想いからスタートとしたという本作。映画を作るための助成金の申請をしようとしたときに、デビュー当初にお世話になったという映画監督の内田英治さんに相談したところ、本作の監督である西川達郎さんを紹介していただき内田さんにはプロデューサーとして入ってもらい企画が進んでいったそうです。司会からは「自分で監督をやる選択肢はなかったのか?」と質問したところ、映画に芝居を通して関わりたいと思ったきっかけが「人の世界観に入りたい」というのが大きかったそうで、この企画に関してはそういう風には思わなかったとのこと。映画のストーリーに関しては「コメディをやりたい」というのと「(重松さんの)実家がお寺というアイデンティティを活かしたい」と西川監督に伝えたところ、コメディをやりたいというのは一致し、西川監督が興味を持っていた「整形」「ルッキズム」という題材が組み込まれていったそうです。トークは本作で描かれる一つのテーマ「価値観」に対しての話題から、今回重松さんが企画の成り立ちから関わって作り上げられた本作を映画館で上映することについての熱い話も飛び出した舞台挨拶となりました。















