
7/13(日)『桐島です』の上映後、毎熊克哉さんの舞台挨拶を開催しました。司会を務められたのは製作総指揮の長尾和宏さん。『ケンとカズ』上映以来約8年ぶりに元町映画館にお越しくださった毎熊さん。本作の桐島聡役のオファーを受けた時の率直な印象として「いろんな映画で歴史上の人物をやることもある。高橋伴明監督が撮ることに意味がある。役を全うできるか不安もあったが飛び込んだ」とのこと。桐島を演じるにあたっての役作りについては「役を演じるというのはセリフを覚えることではなく体がそうなっていることが大事だと思っていて。実際の桐島は誰にもわからないので、脚本に書かれた桐島を演じた。印象に残らないような普通の青年からはじめようと思った」とおっしゃっていました。中盤からはお客様との質疑応答形式で舞台挨拶は進みました。「見た目も桐島にそっくりだ」というお客様に対しては「よく見るとそんなに似てないですよ」と笑い交じりの毎熊さん。「見てくれを寄せようとは思わなかった。有名な手配写真はなんで笑っているのか、そういうところを考えたりもした」ともおしゃっていました。
















