
大力拓哉・三浦崇志傑作選2025『大力と三浦』6/7(土)の上映後、大力拓哉監督、三浦崇志監督のトークイベントを開催しました。2人は小学校からの友人同士で、高校卒業して別々の映画学校に通った時に一緒に映画を作ったのをきっかけに2人での映画制作を20年ほど続けています。この日見ていただいた『大力と三浦』は、2人がひたすら喋り続けるという今までの映画とは正反対でセリフを使わず音楽だけで構成されています。ロケーションや風景にこだわらなくても映画は成立するのではということを考え始め『大力と三浦3』はほぼほぼ家の周りだけで撮影された作品とのこと。スタッフもなしでほとんどお金を使わずに映画制作を続けてきた2人。セリフがあると英語の字幕を作るのに20万ほどのお金がかかったというところから『大力と三浦』はセリフを使わないという選択に至ったという話もありました。映画を作るたびに前回とは違うことをしようというのを意識的に行なっているそうで、今回の特集上映で上映される作品についてもどういうことに意識して挑戦したのかという話もありました。大力監督は「一個前の作品がないと、その次の作品は出来上がっていない」ということもおっしゃっていました。
















