
『新渡戸の夢~学ぶことは生きる証~』3/22(土)に並木秀夫プロデューサー、桜井克典さん(ひょうご夜間中学をひろげる会事務局長)のトークイベントを開催しました。新渡戸稲造が創設した北海道の「遠友夜学校」を中心に夜間中学をおったドキュメンタリーである『新渡戸の夢~学ぶことは生きる証~』。この日のトークではひょうご夜間中学をひろげる会事務局長の桜井さんにご登壇いただきました。桜井さんは兵庫県で小学校の教員をしていたそうですが、ある時公立の夜間中学の存在を知り、そこで先生になったそうです。トークイベントでは実際に夜間中学を卒業したネパール出身の元生徒さんにもご登壇いただき、ご自身の経験をお話しいただきました。桜井さんが夜間中学の先生になった当初20数年前から外国の方がたくさん学ばれており、当時は在日コリアンの方が多かったそうです。今はネパールの生徒もたくさんおり、日本人でも不登校を経験して学び直している方や、高齢者で何らかの理由で学校へ通えなかった方が今改めて学ぶ機会を得ているそう。「各県、夜間中学が作られているがまだまだ足りない」と並木さん。昼間の義務教育と違って自分で通うかどうか決める夜間中学での教職の体験は「学ぶって何だろう、と教師である自分でも考えさせられる」と桜井さんはお話しされていました。

















