
『国家が破産する日』11/24(日)上映後、立命館大学経済学部教授の松尾匡さんにお越しいただき、「本当は国家は破産しません!」と題したトークを開催しました。韓国をはじめ、通貨危機を経験したマレーシアやアイスランドなどは〈固定相場制〉。それに対し、日本は〈変動相場制〉だからこそ通貨危機が起きにくいというその仕組みを解説していただきました。日本は自然にまかせれば円高になる傾向があり、リーマンショックが起きたときも、東日本大震災のときも円高になりました。北朝鮮からミサイルが飛んできてもその傾向があるそうで、その動きに北朝鮮が気づいたという噂もあるのだとか…(真偽のほどはわかりません)。「ゴジラに襲われても円高になります」と松尾さん。『シン・ゴジラ』では逆のことを言っているシーンがあったそうで、その年の経済学者の集まりでは「あれは逆だ!」と話題になったそうです。また、映画で韓国経済に介入するIMFを「ミナミの帝王」のキャラを用いて説明するシーンでは会場が笑いに包まれました。













