
11月末から開催された東京ドキュメンタリー映画祭でグランプリを受賞した『調査家マオさんの恋文』初日の12/21(土)上映後、今井いおり監督と主人公の佐藤眞生さんによる舞台挨拶とトーク、そして音楽を担当されたよしこストンペア・よしこさんのミニライブを開催しました。今井監督は、縄文の暮らしを目指し自給自足の生活を送る佐藤さんに興味を持ち取材を始められました。その中で、認知症の妻・縫子さんに接する佐藤さんの姿に感銘を受け、映画の主題が変わっていったと話されました。佐藤さんは「認知症になったとき、妻は“転機”を迎えたんやなぁと思った」と言い、縫子さんの感覚が鋭くなったことや日々のコミュニケーションについて、また家族が認知症になったときに考えてほしいことなどをみなさんにお話しされました。トークの後は、本作の主題歌や音楽を聴いているお客さんへの愛情を謳った曲などを、よしこさんが素敵な歌声で披露してくれました。













