
『悠優の君へ』11/30(土)の上映後、福原野乃花監督、水崎涼花さん、小谷慈さんの舞台挨拶を開催しました。「オール神戸ロケで撮影をしたので神戸での公開ができて嬉しい」と福原監督。水崎さんは大学生の頃、当館でアルバイトをしていたという縁もあり「元町映画館は馴染み深いお家みたいな場所。上映してもらえて嬉しい」と劇場スタッフにとっても嬉しいことを言ってくださいました。大阪出身の小谷さんは撮影期間中神戸に通って撮影に参加していたとのことで「とにかく坂が多いという印象が強い」と笑いまじりにお話しされていました。映画は福原監督の実体験を元に製作、高校時代からの友人である水崎さんに強迫症のことを打ち明け、悩み相談などをするうちに水崎さんに「それを脚本にしたら?」と言われ脚本を書き始めたそうです。水崎さん自身も俳優を目指して活動し始めた時期だったというタイミングが重なったこともあり本作に出演することが決まったそうです。小谷さんは水崎さんの仲介という形で福原監督と知り合い出演が決定。福原監督は大学を映像で学んでおり、在学時から殺伐とした撮影の雰囲気が苦手で「映画本編もだけど、撮影中もあたたかい雰囲気でやりたい」と考えていたそうです。映画本編もそうですが、舞台挨拶もそういった空気感がよく感じられる舞台挨拶となりました。

















