
『ロマンチック金銭感覚』11/18(月)の上映後、緑茶麻悠監督、佐伯龍蔵監督の舞台挨拶を開催しました。10年ほど前から「お金の映画を撮りたい」と考えていた佐伯監督。「まずは地域通貨を使っているところに行ってみよう」と2人で取材から始めたのが本作の成り立ちだそうです。1年の撮影期間を経て完成、元々はドキュメンタリー映画として製作する構想だったそうですが、監督2人とも”フィクション”が好きというところから、現在お客様に見ていただいている本作の作りになったとのこと。舞台挨拶の中では本編の中に散りばめられたオマージュにも触れ、デヴィッド・リンチやアレハンドロ・ホドロフスキーといった巨匠の名前も飛び出しました。本編の中に登場するお二人の作った地域通貨「クワガタ」は京都を中心に全国10店舗ほど使えるお店が存在するそうで、この日本作をご覧になったお客様の中から「うちの店でクワガタを使えるようにしたい」という声も上がりました。
















