
『朝がくるとむなしくなる』12/16(土)の上映後、石橋夕帆監督と本作の音楽・主題歌を担当しているステエションズのCHANさんの舞台挨拶を開催しました。唐田えりかさんの主役でというところから企画がスタートした本作。石橋監督の前作にあたる『左様なら』の撮影のタイミングでも芋生悠さんから唐田さんと芋生さんが友人関係であるというの聞いていたという石橋監督。石橋監督の中での唐田さんのイメージは「芋生さんの友達」という部分も大きく、「押し付けがましくなく、一方的に人を傷つけるっていうことに対して一回立ち返って考えてみようということを言えたら」という思いから本作の脚本が出来上がっていったそうです。音楽に関して石橋監督がSPOTTED PRODUCTIONSの直井さんに音楽について相談すると、何人か候補を出してもらった中で「ステエションズさんにお願いしたい!」となって音楽と主題歌をステエションズが担当することになったそうです。もちろん映画の音楽を担当するのは初めてだったCHANさん。「内容に沿って歌を書く、歌のない曲を書くのも初めてだったので、楽しいけどどうしようと気持ちもあった」ともおっしゃられていました。唐田さんと芋生さんが元々友人関係だったからこそ生まれたエチュード要素の強いシーンのお話、画面に直接的に映っていないが細かい人物設定のお話などもたくさんのエピソードをお話して頂き、舞台挨拶の最後にはCHANさんが主題歌『PHEW』を弾き語りスタイルで披露してくださいました。

















