
『燃えあがる女性記者たち』10/22(日)の上映後、片岡達美さん(神戸新聞文化部次長・編集委員)のトークイベントを開催しました。映画の中で描かれるような報道記者ではなく神戸新聞の文化部に所属する片岡さん。『燃えあがる女性記者たち』では公開に合わせて監督が来日キャンペーンを行いましたが、片岡さんは監督取材をされたそうでそこでのエピソードも披露してくださいました。インド本国では作品が国に対して視点が”批判的”であることから、見てくださった人からお金を取る興行をせず、公民館のような場所で観られているそうです。片岡さんの所属する新聞社についてお聞きすると、「女性社員の割合は1割を切っている、管理職も圧倒的に女性が少ない」のが現状だそうです。結婚してからも子どもを育てながら働くという女性社員も出てき始めてそれを組織として推し進めたいところではあるが、まだ子どもを育てながら働くというという働き方が新聞社の中では難しくもあり、組織と現場の乖離が生まれてはいるというお話もありました。映画の中での女性記者たちはデジタルメディア駆使しますが、紙媒体とデジタルがどう共存していくかの話題など、短い時間ではありましたが地元メディアの現状についてたくさんお話を聞くことができました。















