
『ムイト・プラゼール』10/22(日)の上映終了後、朴正一監督の舞台挨拶を開催しました。学校などに出向いての映像ワークショップの講師をされていたという朴監督。その中で日本のブラジル人学校に行ってその生徒たちと知り合い、朴監督自身も在日コリアンなことから「同じ境遇だ」と感じられたそうです。「彼らのことを知ってもらえる手助けになれば」と本作の製作がスタートしたそうです。本編に登場する生徒たちは実際のブラジル人学校の在校生や卒業生に協力してもらったという本作。「演技しなくていい、脚本通りしなくていい、普段思ってる不満とかをぶつけても構わない」という姿勢で撮影に臨んだそうですが、思いの外、脚本通りにはなっているそうで、「軽い気持ちで手をつけてはいけない問題であると思っていたので、今まで作った作品の中で一番取材に時間をかけた」と朴監督はおっしゃられていました。映画祭では約30分の本編が上映され、今回劇場公開用にインタビューを追加した経緯などもお話しいただきました。















