
『ヨーロッパ新世紀』10/21(土)の上映後、配給の活弁シネマ倶楽部のプロデューサー徐昊辰さんのトークイベントを開催しました。映画祭で最初に本作を観たという徐さん。ご自身も中国出身で日本で長く暮らしてきた「移民」であることもあり、移民問題を取り扱ってる本作をたくさんの人に見て欲しいという思いから配給に漕ぎつけたそうです。トークでは『R・M・N』という原題の由来、そこから日本公開のためのこの『ヨーロッパ新世紀』という邦題の意味などにも触れつつ、宣伝でも大きく取り上げられている17分間の長回しについても。クリスティアン・ムンジウ監督があのシーンどういった演出を現場で行っていたのかという裏話も話してくださいました。ラストシーンについては解釈の分かれるところでもあり、取材などでは必ずムンジウ監督へラストシーンについての質問が飛ぶそうですが、ムンジウ監督は明確な答えを言わず、全て観客に委ねられているそうです。















