

『東京組曲2020』6/10(土),11(日)の上映後、三島有紀子監督、大高洋子さん、加茂美穂子さん、小松広季さん、松本晃実さんの舞台挨拶を開催しました(大高さんは10(土)のみ)。三島監督が、2020年の緊急事態宣言下に誰かの泣き声を聞いたというところから企画が生まれた本作。出演されている俳優の皆さんは自分たち自身でカメラを回し、その映像を三島監督に送り作り上げられた作品です。登壇いただいた俳優の皆さんには、撮影に参加された当時の想いをそれぞれお話していただきました。膨大な素材を三島監督が取りまとめ、最初の編集版では3時間ほどの本編尺があったそうで、そこからお客様に今見ていただいてる形になり本作は完成しました。撮影は個々で行われていたため、試写や上映の舞台挨拶で初めて顔を合わせた皆さん、お互い初対面なのに「共演者」という気持ちが強く、コロナ禍で同じ辛さや苦しみを抱いたもの同士の結びつきが生まれたというお話もありました。本作の英題は『Alone Together』。英題にかけて三島監督からは「見ていただいた方も”共演者”。1人だったけど一緒でした」という言葉もありました。



















