
『にわのすなば』5/20(土)の上映後、黒川幸則監督・黒川由美子プロデューサー、5/21(日)の上映前にはお二人に加えカワシママリノさん、村上由規乃さんの舞台挨拶を開催しました。東京の聖蹟桜ヶ丘で映画上映も行うことができるカフェバー「キノコヤ」を運営しているお二人。キノコヤは映画好き、映画業界の人が垣根なく交わる場所でもあり、そういう風にキノコヤで出会った人たちを中心に『にわのすなば』という映画が立ち上がっていったそうです。キタガワを演じられた新谷さんはラテンアメリカ映画研究者で役者ではありませんが、黒川監督がキャスト候補として新谷さんの名前をあげたときはびっくりしたというエピソードも由美子プロデューサーから飛び出しました。2日目の舞台挨拶は上映前ということもあり、短い時間にはなりましたが、ポスターの上部に描かれた地図は村上さんが書いたものでそこに注目してほしい、などのお話も。キャスティングに関してはカワシマさんの出演作『ふゆうするさかいめ』、村上さんの出演作『ロストベイベーロスト』を黒川監督が観たのがきっかけだったそうです。舞台挨拶の終盤には村上さんから「映画に身を委ねて見ていただけたら」との言葉もありました。観た方それぞれが違った印象をもつ『にわのすなば』をお楽しみいただけたら嬉しいです。




















