
『浦安魚市場のこと』4/16(日)の上映後、歌川達人監督の舞台挨拶を開催しました。本作の主人公にもなっている森田釣竿さんが出演した『アナタの白子に戻り鰹』という映画を観たのがきっかけで森田さんとの親交ができたという歌川監督。あと1年ほどで浦安魚市場がなくなってしまうことを聞いた歌川監督は、最初に考えがあってアウトプットするというよりは、作りながら理解していこうという気持ちで浦安魚市場にカメラを向け始めたそうです。撮影から公開まで約4年かかったことについては編集期間中にコロナ禍になったことで、描いているものに対する価値観が揺さぶられる時期でもあったため時間がかかったとのこと。一方で、上映まで時間がかかったことによって、地元の浦安の方々には懐かしんで観てもらえた点は良かったと歌川監督は話されました。撮影でどのくらいの回数、浦安魚市場を訪れたのかというお客様の質問に対しては、撮影当時、魚市場の近くに住まれてたという歌川監督。カメラを持参しつつ、日常の買い物をしたり、1年半ほどの期間をかけてそういうスタイルで作り上げたのが本作『浦安魚市場のこと』だったそうです。














