
『サウナのあるところ』11/20(水)上映後、フィンランド在住コーディネーター/公衆サウナ文化研究家のこばやしあやなさんにお越しいただき、「社交場としてのフィンランド・サウナ」と題したトークを開催しました。女性の社会進出が進んだことにより、フィンランドの男女の性差はどこよりも顕著になったそうです。女性はハッキリ物を言いサバサバしており、男性は言いたいことを飲み込み溜め込んでしまいがち。本作の原題〈Miesten vuoro〉を訳すと、〈男の番〉。ひとつのサウナを男女交代で使う場合に「次は〈男の番〉よ」と声をかけたりする意味と、男たちが元気を出す番だという意味がかけられています。フィンランドのサウナでは、水風呂ではなく“外気浴”が重要。森の中やベランダ、はたまた雪の上や凍った湖に穴を開けて入るなど驚くようなものも…!フィンランドの日常にある様々なサウナを写真を見せながら紹介し、フィンランドのサウナがいかに“社交場”として機能しているかをお話しいただきました。













