
『一人になる ―医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策―』初日の6/12(土)上映後、プロデューサーの鵜久森典妙さんの舞台挨拶を開催しました。もともと高橋一郎監督の舞台挨拶を予定しておりましたが、高橋監督が6/4(金)に急逝されたため、35年間タッグを組んでこられた鵜久森さんがご来場のみなさまにご挨拶と、倒れられたときのご様子の説明と、これまで一緒に制作されてきた映画についてのお話をされました。そして高橋監督のご子息である高橋満作さんも、地元神戸での初日に「お客さまと一緒に作品を鑑賞したい」と関東から駆けつけてくださりました。上映後には鵜久森さんと一緒にお客さまにご挨拶をされ、父親としての高橋監督についてや、子どものころはなかなか興味を持てなかった高橋監督の制作する映画の価値に大人になって気づいたことなどをお話しいただきました。地元で映画制作を続けて来られた高橋監督を偲び、朝早くから行列ができ満席で初日を迎えました。「高橋監督もきっと見ている」と舞台挨拶で話された鵜久森さんの言葉が胸に残りました。















