
『ブルーを笑えるその日まで』2/10(土)の上映後に、武田かりん監督・角心菜さんの舞台挨拶を開催しました。武田監督が大学を卒業した春に「10代の人が亡くなる原因で一番多いのが自殺」という記事を読んだのが本作の一番最初のきっかけだったそうです。ご自身も中学生の頃、学校に行けなかったという経験があり、「自分にとっては誰にも言いたくない秘密だった」そうですが記事を読んで、自分にもできることがあるんじゃないかと物語を紡ぐことを始めたそうです。アン役、アイナ役ともにオーディションで武田監督が”一目惚れ”して決まったとのことで、特にアイナ役に関しては「自分の憧れ」「ファンタジーな存在」という認識から「現実離れした子」という印象があって角さんに決定したそうです。「オーディションではいろんな役を演じたけど、その時からアイナ役がやりたかった」という角さん。関西出身の角さんですが、現場では関西弁を封印して標準語で話されていたものの、撮影中、意識しない部分で標準語ではないイントネーションが出てしまったエピソードなども披露してくださいました。
















